物価高騰対策として秋田県が発行したプレミアムチケットは、19日に完売しました。1セット6000円分を5000円で購入できる、つまり20%オフで買い物や食事を楽しめる商品券です。
完売したため、もう購入はできませんが、使用率は電子チケットが70%(19日時点)、紙チケットは約20%(4月末時点)にとどまっています。
使用期限は10月30日までですが、何に使うか迷っている人も多いのではないでしょうか。
秋田市の西武秋田店では、全国のインスタント麺を本格的な調理で楽しめるイベントが開かれていて、客の約3割がプレミアムチケットを利用しています。お手持ちのチケットで“特別な体験”はいかがですか。
秋田市の西武秋田店で開かれているイベントは、店一押しの全国の袋麺を一堂に集めたものです。お隣岩手の帆立ラーメンに、福岡の博多ラーメンなど、北海道から沖縄まで約150種の袋麺がずらりと並びます。
このイベントの特徴が、選んだ麺をその場で味わえること。しかも、目の前で調理され、出来たての一杯を楽しむことができます。
立川愛梨アナウンサー:
「種類が多くて悩みますが、熊本ラーメンと奈良県のラーメンをいただきます」
選んだ商品をレジに持っていき、ネギやメンマ、チャーシューからトッピングを選びます。すると、店がその場で調理。熱々のオリジナルラーメンが完成です。
熊本ラーメンにはトッピング全部のせ。奈良県の大仏スタミナラーメンは、シンプルにネギだけを選びました。
熊本ラーメンは、濃厚な豚骨とマー油のコクが合わさったおいしさです。一方、大仏スタミナラーメンは、見た目はあっさりですがにんにくが効いています。
もちろん袋麺を購入して、持ち帰ることもできます。
ラーメンを楽しんだ後は、デザートが欲しくなりますよね。一緒にひんやりスイーツはいかがですか。
東京から出店したかき氷店「氷連」は、2時間待ちになることがあるほどの人気店。東北には初めての出店です。ふわふわ食感の氷とこだわりの素材を重ねた、見た目も豪華なかき氷が味わえます。
西武秋田店・荒川義宜さん:
「約150種類の袋麺を集めることに非常に苦労したが、皆さんに楽しんでもらえるよう集めた。出来たてを会場で楽しんでほしい」
インスタント麺フェスは5月27日まで。県のプレミアムチケットが使用でき、客の約3割が利用しているということです。
05月21日(木)18:30