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『Live News あきた』では、
水曜日
に
県内の文化活動を応援する
「Spotlight~ブンカのチカラ~」を特集。
※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります
2024年11月27日(水)
今回は、文化庁が今月「地域文化功労者」に選定した秋田市の民謡歌手・小野花子さんを紹介する。
秋田民謡の大家・成田与治郎に師事し、日本民謡協会全国大会の優勝や第1回 日本民謡大賞で大賞を獲得するなど、
輝かしい実績を誇る花子さん。
ところが、成田のもとを離れ、民謡酒場のステージで待ち受けていたのは、社会の厳しさだった。
60年以上民謡を歌い続ける花子さん。
彼女を突き動かした原動力は何だったのか。
花子さんが民謡にかける情熱に迫る。
2024年11月20日(水)
今回は男鹿市民吹奏楽団の活動を紹介します。
12月8日に控える定期演奏会に向け最後の合同練習が行われました。
大人に混じって演奏するのは男鹿市内の2つの中学校の吹奏楽部の生徒たち。
これから先も子どもたちが文化芸術活動に親しめる機会をどう確保していくか官民一体での検討が始まっています。
地域一体で音楽の楽しさを次の世代へ伝えていきます。
2024年10月16日(水)
大仙市の大川西根小学校で長年続く活動「全校音楽」を紹介する。
全校生徒による歌や楽器の演奏は迫力満点。
活動を通じて児童の気持ちにも変化が生まれているようです。
2024年10月9日(水)
2022年から毎年開催されている「秋田・潟上国際音楽祭」は 北東北初の国際音楽祭で、
世界的な音楽家を招いて公演会を開き県民に一流の音楽を届けている。
音楽祭の見どころの一つが 子どもたちがプロの音楽家と共演する公演会。
ことしは潟上市内の3つの中学校の吹奏楽部がドイツの巨匠、レインハルト・ジーハファー氏と共演する。
参加する子どもたちの公演にかける思いを紹介する。
2024年9月18日(水)
9月18日(水)のブンカのチカラは、秋田市の高校2年生・川井ふたばさんを紹介する。
先月、秋田市で行われた全国民謡コンクールの一般の部で優勝した川井ふたばさん。
小さい頃から歌を歌うことが大好きで、園児の時に民謡と出合った。
新型コロナウイルスなどの影響で、県内の民謡の全国大会が次々と休止や廃止に追い込まれる中、若い世代に民謡の魅力を伝えようと新たな活動も始めた。
川井さんの民謡にかける情熱と素顔に迫った。
2024年9月11日(水)
9月11日(水)のブンカのチカラは、横手城南高校華道部の活動を紹介します。
華道は、四季の移ろいを楽しみながら花や草木を器に生ける芸術です。
2年生の仲良し3人組チーム「花こまち」は、生け花の腕前を競う「花の甲子園」の東北大会で優勝しました。
11月の全国大会に向け、抜群のチームワークを武器に表現力を磨いています。
“これからも花と共に歩みたい” 生徒に華道の楽しさや魅力を聞きました。
2024年9月4日(水)
9/4(水)のブンカのチカラは秋田が誇る伝統工芸品「秋田八丈」にスポットを当てる。
200年以上の歴史を誇る草木染の絹織物「秋田八丈」
かつては20軒以上の工房が手掛けていたが、現在は北秋田市の「はまなす工房」のみとなっている。
この工房を立ち上げた奈良田登志子さんと後継者として修行を続ける藤原健太郎さんに秋田八丈の魅力と今後の展望を聞く。
2024年7月10日(水)
9年前に行われたそろばんの全国大会で、
当時小学2年生ながら、驚異的な計算能力を発揮した秋田市の高山皐くんを紹介する。
当時、珠算能力検定1級や暗算検定5段などを持ち、全国大会で3位に輝いた高山くん。
現在は高校2年生になり、囲碁部に所属。
五段の実力を持ち、1年生から県大会で個人戦・団体戦で優勝するなど、秋田の囲碁界に新たな風を吹き込んでいた。
今月末に開幕する全国高校総合文化祭への意気込みや、高山くんの素顔に迫る。
2024年6月26日(水)
横手高校の「競技かるた同好会」の活動を紹介する。
2021年に結成された同好会は、わずか3年で県大会の頂点に上り詰めた。
初心者から経験者までチーム一丸となり全国一を目指す強さの秘密に迫る。
2024年6月19日(水)
能代市の能代松陽高校、新聞文芸部を紹介する。
能代松陽高校の新聞文芸部は、年2回発行する学校新聞を制作している。
学校新聞には市内の出来事も盛り込んでいてこうした地域に寄り沿った活動が評価され7月に岐阜県で行われる「全国高等学校総合文化祭」の県代表校の一つに選ばれた。
部員たちの活動の様子を紹介する。
2024年5月15日(水)
ネパールから日本語を学ぶため、秋田市に移住したリマ・マハラザンさんを紹介する。
秋田大学医学部付属病院で働く傍ら、マジックを老人ホームや小学校などで披露したり、
秋田市で初のネパールダンス教室、ヒマラヤダンスアカデミーを運営している。
母国、ネパールの踊りや文化を秋田の人に知ってもらいたいとの思いで、奮闘する姿を取材した。
2024年5月8日(水)
明治創業の横手市の老舗はんこ店3代目 堀内基矢さん。
はんこの常識を変えるイラストや文字がはみ出るオリジナルのハンコが人気。
一つのはんこに思いを込めた堀内さんの思いに迫る。
2024年4月24日(水)
秋田市の菊地 真梨奈(まりな)さんは、幼い頃からの憧れを胸にステンドグラス作家として活動しています。
秋田をモチーフにした作品、仏壇とコラボレーションした作品などを紹介するほか
菊池さんのステンドグラスへの思いに迫ります。
2024年4月17日(水)
秋田市楢山で、編み物をしながらコーヒーを楽しめるニットカフェを開く髙畑美幸さんを紹介する。
宮城県気仙沼市の店から取り寄せた「オパール毛糸」にこだわり、作品を作り続ける。
髙畑さんが、カフェを開いたきっかけは、日本中を震撼させたあの大災害だった。
多くの人の笑顔を紡いできた思いに迫る。
2024年4月10日(水)
3月28日に、秋田県の中央地区にある6高校の演劇部が合同で公演を行った。
学校の垣根を越えて作り上げた舞台の様子を取材した。
大切な仲間との出会いが部員たちの心に刻まれた合同公演。
2026年に秋田で開催される総合文化祭に向け、県内で舞台芸術の普及と向上が進んでいる。
2024年4月3日(水)
手話の普及に取り組む秋田市手話研究会を紹介する。
1976年に設立された研究会には 現在、小学生から社会人まで約100人が参加している。
毎週水曜日に集い、聴覚に障害がある人たちと交流を深めながら手話を学んでいる。
研究会の日々の活動とメンバーの思いを取材した。
【教室に関する情報】
秋田市手話研究会
毎週水曜日
昼の部 午前10時から午後0時
夜の部 午後6時半から午後8時半
参加費:年額2500円(学生1000円)
問い合わせ・申し込み:秋田市手話研究会事務局 090-3757-4223
2024年3月28日(木)
湯沢市の地域おこし協力隊として今月、舞妓デビューを果たした2人。
湯沢の魅力を舞妓として世界へ発信します。
2024年3月21日(木)
県内の無形民俗文化財の魅力を知ってもらうイベントが開かれました。
出演者が参加しての交流会では伝統芸能を守り、伝えていく取り組みや課題について話し合われました。
2024年3月14日(木)
秋田市のアトリオンで行われているオルガン奏者養成講座。
今年度の修了発表会が開かれ、最年少の小学6年生がレッスンの成果を披露しました。
2024年3月7日(木)
池坊華道会が主催する国内最大のコンクール「学校華道インターネット花展」
秋田市の高校生が入選を果たしました。
生け花の魅力と作品に込めた思いに迫ります。
2024年2月29日(木)
去年の夏、結成された能代市在住の高校生3人によるロックバンド。
秋田市で開催されたライブは熱狂!
彼らの曲に込めた熱い思いに迫ります。
2024年2月22日(木)
秋田市文化創造館で2月25日(日)まで開催されている酒をテーマにしたイベント。
酒粕を使ったおいしい料理のレシピを学ぶ体験講座から酒文化を再認識します。
2024年2月15日(木)
秋田市の秋田公立美術大学付属高等学院の生徒たちの作品展が開かれました。
学校を巣立つ若きクリエーターたちの学びの成果を紹介します。
2024年2月8日(木)
県内で唯一、都山流尺八の教室を開いている秋田市の村田沙山さん。
自作の尺八を入門者に提供するなど愛好者を増やそうと奮闘しています。
2024年2月1日(木)
秋田市にアトリエを構え、作品制作に取り組む版画家、伊藤由美子さん。
小学校の頃から夢中になったという版画の魅力を広めたいと活動を続けています。
2024年1月25日(木)
秋田市のアトリオンを拠点に活動している少年少女合唱団。
今回、初めて本格的なオペラの舞台に立ちました。
本番1週間前の稽古の様子を紹介します。
2024年1月18日(木)
初心者も経験者も自分の好きな曲を楽しく演奏できるのが魅力。
秋田大学のピアノサークル「鍵盤の会P.f」を紹介します。
2024年1月11日(木)
去年、地区の中学校では初の全国大会出場を果たした能代第一中学校吹奏楽部。
新たな目標に向かって練習に打ち込む部員たちの姿を紹介します。