このページはJavaScriptを使用しています。ご使用中のブラウザはJavaScriptが無効になっているか、JavaScriptに対応していません。
JavaScriptを有効にするか、JavaScriptが使用可能なブラウザでアクセスして下さい。
会社案内
番組へのご意見・ご感想
メニュー
ニュース
番組表
番組案内
イベント
アナウンサー
会社案内
番組へのご意見・ご感想
『Live News あきた』
では
金曜日に「25@」を特集。市町村の次世代への取り組みや輝く若者を紹介する。
※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります
2025年4月25日(金)
潟上市でオリジナル照明器具の製作に取り組む進藤正彦さんを紹介する。
潟上市出身の進藤さんは、大手電機メーカーで製品設計などのエンジニアを経験し、2010年に独立。
その4年後、2014年には古里に拠点を構えた。
オリジナル照明ブランドを展開し、これまでに様々な商品を発表してきた。
暮らしを彩る暖かい明かりを潟上市からともし続ける進藤さんの思いを取材した。
2025年3月14日(金)
横手市でクラフトビールの醸造所を始め、地元の原材料を使った ビールづくりに取り組む津川渚奈於さん(30)を紹介する。
横手市黒川出身の津川さんは、大学生のときに留学先のドイツでクラフトビールのおいしさに感動した。
ビール好きが高じて、自分でビールをつくりたいと一念発起した。
地元横手市に戻り、ことし本格的にクラフトビールづくりを始めた。
地元の原料を使用した魅力が詰まったクラフトビールで、地域を盛り上げようと奮闘しています。
地域にあるもので素直に楽しんでほしい。
クラフトビールづくりに打ち込む津川さんの思いを取材した。
2025年2月28日(金)
男鹿市に移住し、街を元気にしようとさまざまな取り組みに挑戦する荒木珠里亜さん(30)を紹介する。
東京都出身の荒木さんは、さまざまな業界の企業が集うイベントで「稲とアガベ」の代表・岡住修兵さんと交流したことがきっかけで2024年1月に移住してきた。
新ジャンルの酒「クラフトサケ」で男鹿市を盛り上げる「稲とアガベ」に入社した荒木さん。
宿泊施設がなかった男鹿市船川港に観光で訪れる人が滞在できる場所をつくろうと「宿 ひるね」を立ち上げた。
「この街を未来に繋いでいくためにできることを全部やっていく」
男鹿市の未来のために…地域を盛り上げる荒木さんの思いを取材した。
2025年2月21日(金)
五城目町にある「うのき食堂」の3代目として祖母と二人三脚で奮闘する河内拓真さん(27)を紹介する。
五城目町出身の河内さんは、高齢を理由に食堂を畳もうと悩んでいた祖母をみて、自身が幼いころから慣れ親しんだ「食堂の味を受け継ぎたい」と2017年から食堂で働くようになった。
うのき食堂の看板メニュー「天ぷら中華」は、2代目店主の祖父が「働く人に力をつけてほしい」と考案した一品だ。
地域に愛される「うのき食堂」。老舗の味を受け継ぐ河内さんの思いを取材した。
2025年2月14日(金)
横手市で養豚場を営む細川拓也さん。
去年6月に、自社ブランドの豚肉「十豚」を専門に取り扱う精肉店「TOKOTON PORK」をオープンした。
十豚は、2020年に細川さんが立ち上げたブランド。
生産現場で上位10%の品質に選別された豚を最大限に堪能してもらうため、客の好みに応じて肉を切り分ける「オーダーカット」方式で販売している。
細川さんの十豚に対する思いや取り組みを紹介する。
洗練されたデザインの外観。
お祝いやホームパーティーにもぴったりな
十豚のギフトセット。
精肉店の店主として、養豚場の常務取締役として、
日々たくさんの仕事に取り組んでいる。
店では「オーダーカット」で肉を販売していて、
客の好みや調理法に合わせて十豚を楽しめる。