オープニング
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おめざめ天気
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テレショップ
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サタモニ ふれあい!体験!グルメ旅 薩摩名物 お酒の仕込みに挑戦!
サタモニ・ふれあい!体験!グルメ旅
GOING FAIRWAY TV
愛甲和矢
北川楓夏
司会は日本プロゴルフ協会ティーチングプロの愛甲和矢とゴルフ女子のタレント北川楓夏。毎週悩めるゴルファーをゲストに招き、お悩み解決ワンポイントレッスンを行う。
また、全国から寄せられたスイング動画を愛甲プロが解説、レッスンを行いゴルフ上達を助ける。
ラウンド前の朝に参考になるお助けレッスンを届ける。
ウェザースペース
ウェザースペース
開運!なんでも鑑定団(再)
【MC】
今田耕司
福澤朗
【ゲスト】
増岡浩(ラリードライバー)
【アシスタント】
片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【出張リポーター】
石田靖
【出張コメンテーター】
眞鍋かをり
【ナレーター】
銀河万丈
冨永みーな【鑑定士軍団】
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役)
田中健(「那須オルゴール美術館」館長)
本多康宏(「ビートルズ研究所」代表)
坂井勝(「アンモライト研究所」所長)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)
お宝は、単身赴任中に妻に内緒で買った虹色に輝く化石。幼い頃博物館で見て感激したもので、ネットで調べると海外の業者がそっくりの品を販売していた。当初価格は130万円だったが交渉の末、半値の65万円で購入。妻に言うと絶対に怒られるのでずっと内緒にしてきたが、今回スタジオに妻を呼び、目の前で全てを打ち明ける。果してその結末は?
【出張鑑定】
旅先で手に入れたお宝鑑定大会
柳葉敏郎のGIBAちゃんとGOLFへGO!
柳葉敏郎
【MC】
石垣政和
真田かずみ
秋田県ゴルフ親善大使の俳優 柳葉敏郎と、秋田県ゴルフ界の発展・振興とジュニア選手の育成を目指し、ゴルフの面白さ、楽しさ、奥深さを発信!
視聴者代表ペアなど、県内のゴルファーと各地のゴルフ場を回りながら対戦し、ゴルフの真剣勝負を繰り広げるゴルフ・バラエティー番組!
YOUは何しに日本へ?
【MC】
バナナマン
【ナレーター】
パックン
●「日本のカレー美味すぎ!」
マニアックな名店で隠し味を聞けるか!?
●「郷に入っては郷に従え」
ラブラブ熟年夫婦が日本で“キス我慢”旅
秋田銀行スペシャル ふるさと秋田再発見シリーズ 秋田人物伝〜その後…〜
秋田銀行スペシャル ふるさと秋田再発見シリーズ 秋田人物伝〜その後…〜
ガイド
ガイド
映画「沈黙の艦隊」メイキング
映画「沈黙の艦隊」メイキング
開運!なんでも鑑定団
【MC】
今田耕司、福澤朗、菅井友香
【ゲスト】
立川志の八
【出張リポーター】
原口あきまさ
【出張アシスタント】
吉川七瀬
【ナレーター】
銀河万丈、冨永みーな【鑑定士軍団】
中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役)
柴田光隆(「刀剣柴田」代表取締役)
森由美(陶磁研究家)
増田孝(愛知東邦大学客員教授)
阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役)
お宝は、20年程前骨董店で280万円で買った柿右衛門様式の皿。その際、店主から「かつて日本で輸出向けに作られていた焼物で、この皿はアメリカの美術館から日本に里帰りしたものだ。」と言われた。依頼人の夢は、自分の美術館を開くこと。この皿をその美術館の目玉にしたいが…果して鑑定は!?
【出張鑑定】
出張鑑定IN愛知・小牧市
土曜の情報缶詰 どっかん!
すしささき。/和丸/石垣政和/こちゃもちゃ/坂本桜
すしささき。が秋田を全力で応援する「すしささき。のガリっと!」/2つの選択肢から正解を当てる視聴者参加型クイズコーナー「2択de勝負 どっかん!クイズ」/秋田県在住のインフルエンサー「こちゃもちゃ」が県内25市町村を巡りながらその地域のおすすめをぎゅぎゅっと詰め込んだショート動画を作成する「CHACHA旅」/旬なスポットやちょっと変わった趣味を持つユニークな人など県民の見たい、知りたいに応える「どっかん中継」/和丸が伝統食、伝統芸能、伝統工芸、手仕事など未来に残すべき秋田の誇りを紹介する「アキタプライド」/東京在住のライバーが東京で見つけた秋田ゆかりの人、店、モノを発信する「東京こまち supported by SHOWROOM」
新しいカギSP
新しいカギSP(仮)
霜降り明星(せいや、粗品)
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)
霜降り明星(せいや、粗品)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)がメーンキャストを務める、コントあり企画ありの総合お笑いバラエティー番組。番組名の『新しいカギ』には、「これからのお笑いやテレビのキーパーソンたち(カギを握る実力のあるお笑い芸人たち)」という意味が込められている。今、最も実力があり人気も兼ね備えたお笑い芸人たちが一体となり、“今”を取り入れた旬な設定ネタコント、強烈キャラコントなどから、ロケ企画、音楽企画やゲーム企画、に加えて、『新しいカギ』というタイトル通り、全く新しいお笑いバラエティー企画まで、地上波テレビだからこそできる、幅広いジャンルで日本中を笑わせる!
土曜プレミアム 映画「沈黙のパレード」
土曜プレミアム・映画「沈黙のパレード」
映画のみならず、ドラマ、ドキュメンタリー、知的バラエティー番組など、良質で話題のラインナップを取りそろえ、幅広い年代層に支持され続けている『土曜プレミアム』。映画の超豪華ラインナップはもちろんのこと、クオリティの高い大作ドラマや、大型ドキュメンタリー、さらには大型バラエティーなどを大幅に充実させ、他局の追随を許さない超強力ラインナップで選りすぐりの作品を毎週お届けしていきます。
さんまのお笑い向上委員会
【お笑い向上長】
明石家さんま
【アシスタント】
藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー)
毎週土曜夜に明石家さんま!お笑いモンスターさんまと豪華芸人たちが英知を結集!お笑い界に嵐を巻き起こす“笑撃”の番組!毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、彼らがお笑い芸人として次のステージへ向上すべく、さんまが“向上長”となって、向上委員会のメンバーと共に傾向と対策を練り、お笑い界のさらなる高みを目指す!番組は、まず視聴者や関係者から集めた“向上してほしいポイント”を紹介。さんま向上長と委員会メンバーで、向上ポイントひとつひとつを提示し、意見を出し合うトークを展開。さらに家庭事情などのプライベートにまつわる裏情報や、知られざる欠点など、重箱の隅をつつくように根掘り葉掘りチクりながら、向上ポイント、鍛え直しポイントをどしどし提示するという。しかも、向上ゲスト芸人のみならず、さんま向上長および委員会メンバーまでもがお互いをチクりあう、壮絶なツッコミ合戦に発展する可能性も否めない。収録スタジオは、出演者が一瞬たりとも気を抜けない戦場となる。さんまと共に英知を結集する委員会のメンバーたちも、一筋縄ではいかないそうそうたるメンツが名を連ねる。さんま向上長、人気芸人の委員会メンバー、ゲスト芸人たちによる、無限に広がるトーク展開!お笑い界に嵐を巻き起こす、ハラハラドキドキの爆笑エンターテインメント。
新発見!A面B面ランキング
新発見!A面B面ランキング
すぽると!
【土曜日】
松崎涼佳(フジテレビアナウンサー)、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
【日曜日】
千鳥、佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー)、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
【解説者】
岩隈久志、内川聖一、鳥谷敬(野球・五十音順)、小野伸二(サッカー)
千鳥キャプテンや豪華な解説陣が独自の視点でスポーツに切り込み独自のスタジオトークを展開!スポーツを真摯に深くさらに明るく楽しく分かりやすくお届け!結果を伝えるだけではない新時代のスポーツショー!独自性にこだわった取材やスクープにも乞うご期待です!
情熱大陸
宮本まさ江(映画衣装)
かつて、俳優の市原悦子はこう言ったという。「まさ江ちゃんは映画の神様と結婚したからね」。
『キングダム』、『ゴールデンカムイ』といった大作映画から独立系の作品、さらに舞台やCMまで…。宮本まさ江がこれまで手がけた作品は、映画だけでも優に200を超える。彼女の名前を知らぬとも、作品を通してその衣装を目にした人も多いだろう。
多い年には10本もの映画衣装に携わる宮本に、初めてカメラを向けたのは去年春。明治時代の志士たちが賞金をかけて命懸けのバトルを繰り広げるドラマ『イクサガミ』の撮影準備に追われていた。
衣装デザイナーには、脚本を深く読み込み、役の背景や作品全体の世界観を想像する力が求められる。衣装が役に馴染むように生地選びから縫製、さらには使い込まれたような「味」を出す“汚し”と呼ばれる作業まで――宮本は卓越した審美眼と技術で一着一着仕上げていく。本番までに役者が体重を落とす場合は、それを想定したサイズで仕立てる。これまで関わった俳優たちのスリーサイズをファイリングしているのも強みだ。
アメリカの統治下にあった沖縄を舞台にした映画『宝島』では、約400名のエキストラ一人一人の衣装を手がけ、圧巻のデモのシーンを後押しした。また、実在した組織に着想を得たドラマ『シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜』では、衣装のシワひとつにこだわって戦時中の息苦しい空気を醸し出そうとしていた。
テーラーを営む父親と理髪店を経営する母親との間に長女として生まれた。両親から「鉄砲玉のようだ」と言われるほど活発な少女には、心待ちにしている場所があった。毎週土曜日に父親が連れて行ってくれた映画館。幼い宮本に、スクリーンに映し出されたチャンバラや西部劇は魔法のような驚きと興奮を与えてくれた。映画衣装の道へ進んだのは自然な流れだった。仕事は衣装作りだけではない。現場では何気ないコミュニケーションを通して俳優たちの不安や緊張を解きほぐす。常に快活で誰からも頼りにされる姿は、まさに日本映画界のゴッドマザーだった。
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2025年09月10日 21:03:05更新