今回紹介するのは、ほかほかとひんやり…両極端の2つのスイーツ。
寒い時期は温かい食べ物で温まるのはもちろん、ぽかぽかの部屋で冷たいものを食べたくなる時もありますよね。
ほかほか・ひんやり…あなたはどちら派ですか?
まずは、心も体も温まるほかほかなスイーツです。
秋田市手形のパンケーキ専門店「SofflePancakeRocco」にお邪魔しました。
連日女性客などでにぎわいます。
客のお目当ては、店主の鎌田晴久さんがメレンゲを泡立て、一つ一つ丁寧に焼き上げる、やわらか食感のスフレパンケーキです。
いまの一押しはバレンタインの時期、限定の商品です。
SoufflePancakeRocco・鎌田晴久さん:
「見た目のきれいさもポイントだが、香りも楽しんでいただける一皿」
「香り」を生かしたパンケーキが、「オランジェット香る大人のビターショコラパンケーキ」です。
焼きたてのパンケーキを、オレンジを乾燥させた自家製のオランジェットと、オレンジピールが彩ります。さらには、ダークココアパウダーでほろ苦さをプラス。ココアクッキーの下にチョコレートアイスが隠れているのは、うれしいサプライズです。
オレンジの爽やかな香りと、カカオのほのかな香りで幸せな気分に包まれます。
立川 愛梨アナウンサー:
「口に入れた瞬間、オレンジの甘酸っぱさがじゅわっと広がる。そして甘さ控えめのチョコレートが伝わって来るが、オレンジの酸味とバランスがよく非常においしい」
店を訪れるのは、30代から60代の女性が多くオレンジとチョコという大人の組み合わせを提供することに決めました。
鎌田さん:
「雪深い中でも、日々の生活の疲れや、新年が明け気持ちの切り替えに合わせて、自分へのご褒美に特別な時間を過ごしてほしいという思いで仕上げたバレンタインのパンケーキ」
つづいてはひんやりスイーツ。
かき氷専門店「meltyU」にやってきました。
真冬にかき氷?と尻込みしてしまう方もいるかもしれませんが、店内はぽかぽか。温かい飲み物のサービスもあり、寒い次期にも快適に楽しめます。
meltyU・森合悠我さん:
「かき氷は、冷たい食べ物になるため、体の芯から冷える。食べた後でも寒くないようにしている」
店主によると「かき氷マニア」の間では、冬こそ1番おいしい季節と言われているんだとか。
空気が乾燥しているため、氷がさくっと軽く、夏場よりもふわふわに仕上がります。
冬の氷を楽しめるバレンタインのメニューは、「チョコレート」と「イチゴ」を組み合わせた1杯。
店主が自ら市場で選んだ甘味の強い冬イチゴを使い、ふわっと削った氷に、ミルク、ホワイトチョコレート、イチゴのソースをたっぷり。
自家製のイチゴムースに果肉が重なり、スプーンを入れるたびに違う味わいが楽しめます。
仕上げにココアパウダーを練り込んだ濃厚カスタードチョコクリーム。
粉雪のように砂糖をまぶしたら、見た目も冬らしく仕上がりました。
立川アナウンサー:
「一瞬で溶ける。チョコのクリームがすごく濃厚で氷ふわふわ。甘いチョコソースにイチゴの酸味がいいアクセントになっていて、間違いない組み合わせ」
森合さん:
「冬に雪が降る中かき氷を食べることはあまり想像つかないことだとは思うが、こたつでアイスを食べている感覚で、あたたかい店内で冷たいかき氷を食べてほしい。バレンタインは一般的にチョコを贈ると思うが、自分へのご褒美感覚で食べにきてほしい」
雪景色を眺めながらあたたかい部屋で味わう雪国ならではのご褒美かき氷はいかがですか。
02月12日(木)19:00