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【衆院選あきた2026】候補者を追う《秋田3区》 前職2人が激突、7度目の決戦は初の一騎打ち

衆議院議員選挙は終盤に突入し、候補者は各地で懸命の訴えを続けています。秋田県の各選挙区の候補者の戦いぶりをお伝えする企画。今回は、7度目の対決にして初の一騎打ちとなっている秋田3区の御法川氏と村岡氏の戦いぶりをお伝えします。

秋田3区に立候補しているのは、自民党の前職・御法川信英氏(61)と国民民主党の前職・村岡敏英氏(65)の2人です。

◆御法川信英氏(自民・前)◆

「今回皆さまにお願いしているのは『高市内閣で良いですか』と。『高市内閣でやろうとしていること、なんとか皆さん後押しして下さい。背中を押してください』という選挙でございます」

8回目の当選を目指す自民党の御法川氏。雪の中でも目立つようにと妻が用意した赤いダウンコートを身にまとい、選挙戦に臨んでいます。

今回は街頭ではなく、公民館など屋内での演説会を中心に有権者に思いを伝えています。

地元大仙市には、小泉防衛相などが応援に駆け付けました。

小泉進次郎防衛相:
「地域をまとめる上で不可欠な存在となっている町内会長。人の輪をつくることができるのが御法川信英さんという政治家なので、私はこの選挙、落とせないと思っている」

国対委員長代理やクマ対策の自衛隊派遣などの実績を強調し、支持の拡大を図っています。

御法川信英氏:
「力強く手を握ってくださる方が多いという印象を受けて、しっかりそれに応えようと頑張っている。訴える内容はそれほど違わないが、高市さんに期待してくださる方の声をしっかりと形にできるようにするために私が頑張る、ということを訴えていきたい」

相手候補とは7度目の対決で初の一騎打ち。御法川氏は選挙区の議席奪還に向け、最後まで訴えを続けます。

◆村岡敏英氏(国民・前)◆

「地方が元気になれば日本が豊かになります。だからこそ、秋田は課題がたくさんありますから、秋田の課題を解決すれば全国の地方の課題を解決する道しるべになります。しっかりとやらせてください」

連続で選挙区の議席獲得を狙う村岡氏。ガソリンの暫定税率の撤廃や年収の壁の引き上げなど、党の実績を強調しています。

積雪が増加する中で選挙戦を迎えましたが、遊説では沿道に立つ有権者を見かけると、車を降りて声をかけます。

「雪で演説を聞きに行けない」という声があることから、SNSを積極的に活用して広く考えを伝えています。

終盤に突入した4日は、党の榛葉幹事長とともに有権者に訴えました。

国民民主党・榛葉賀津也幹事長:
「皆さん、いま政治は動き出しているんです。村岡さんが国民民主党で一緒にやってくれて、大きな流れがわれわれに来ています。いま自民党は300人通ると言っている、また古い政治に戻るんですか。戻しては駄目です」

村岡敏英氏:
「秋田は人口減・少子化ですから、地方が、秋田が暮らしやすい政策、それをしっかりと訴えて、政治は皆さんが期待して参加していただければ前に進みます。そして変わります。秋田のこの現状を変えるために、政策本位で一生懸命訴えていこうと思います」

一人一人の声を国会に届けたい。村岡氏は有権者と対話を重ねながら、最後まで訴え続けます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

衆院選は8日投開票です。期日前投票は7日まで受け付けられます。

02月05日(木)18:30

 
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