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【衆院選あきた2026】候補者を追う《秋田2区》 選挙区議席獲得か死守か、前職2人の一騎打ち

終盤に突入している衆議院議員選挙。候補者は各地で懸命の訴えを続けています。秋田県の各選挙区の候補者の戦いぶりをお伝えする企画。今回は秋田2区の福原氏と緑川氏の戦いぶりをお伝えします。

秋田2区に立候補しているのは、届け出順に、自民党の福原淳嗣氏(58)と中道改革連合の緑川貴士氏(41)の前職2人です。

◆福原淳嗣氏(自民・前)◆

「今回の戦いはこれまでの選挙とは全然違う。私たちが普通だと思っている国際秩序が根底から変わっている。ロシアが、中国が、そしてアメリカが武力をもって一方的に現状を変えてしまう時代。私たち日本人は私たちのふるさとである日本を、秋田を、私たち自身の意思で決めていかなければならない」

選挙区の議席獲得を狙う自民党の福原氏。「日本の未来を秋田が耕す」と掲げ、農林水産物の輸出拡大や、再生可能エネルギーの促進など産業振興を訴えます。

積雪が多いことから、選挙戦では屋内での個人演説会や選挙カーの中からの訴えを中心に、有権者に思いを伝えています。

また、党本部からは鈴木幹事長や小林政調会長が駆け付け、ともに支援を呼びかけました。

自民党・小林鷹之政調会長:
「首長を3期、大館市長を経験しているので実務能力が抜群だし、なによりも好奇心が旺盛なので視野が広い。当然即戦力」

前回選挙で福原氏は、元市長の知名度を生かして大票田の大館市を制したものの、15市町村中11市町村で相手候補を上回ることができませんでした。

今回は、中盤で先行が報じられましたが、おごることなく、最後まで地道な訴えを続けます。

福原淳嗣氏:
「前回の苦しい選挙がそうであった通り、終わるまで選挙はどうなるか分からない。相手候補の背中が見えてきたと実感している。ふぶいている中でも、除雪をしていても手を振ってくれる。そこに関して一つ一つ思いに応えていきたい」

◆緑川貴士氏(中道・前)◆

「この秋田でこれからも希望すれば安心して子どもを産み育てることができる。そして中小企業が地場産業の振興を中心としながらさらに着実に前に進むことができる。不安なくこの秋田で、地方で、安心して老後を過ごし不安なくまっとうすることができる。こうした社会を皆さんと一緒に活力を高めていくために、皆さんと一緒に前に進んでいきたい」

4期目を目指す緑川氏は、中道改革連合から出馬しました。

緑川氏の武器は、学生時代に陸上競技で鍛えた脚力を武器に自らの足で有権者に駆け寄り、対話を重ねること。

ところが今回は、積雪に悩まされました。それでも可能な限りこれまでのスタイルを貫き、懸命の訴えを続けています。

また、中道としてともに戦う公明党の幹部などが応援に駆け付け、ともに支持を訴えています。

公明党・西田実仁幹事長:
「政治と金の問題についてしっかり決着をつけなければ、皆さまの政治への不信は払拭されないし、何よりも私たち中道が目指す生活者ファーストが実現できなくなってしまう」

緑川氏は最後まで“走る選挙”を展開し、無党派層を中心にさらなる票の上積みを目指します。

緑川貴士氏:
「戦いとなった以上は皆さまに届くように、これまでも工夫しながら遊説をさせてもらっているので、そうした中では非常に順調に進んでいると受け止めている。引き続き厳しい戦いなので、なんとか地域の声をこれからも届けていきたい。困難に向き合う声をしっかりつなげる力となって、これからなんとか勝ち切って、皆さまの思いにしっかり応えていきたい」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

衆院選は8日投開票です。期日前投票は7日まで受け付けられます。

02月05日(木)18:30

 
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