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自転車の「青切符」制度、スタートから1週間 県内の摘発状況は?高校生たちの意識は? 秋田

2026年度が始まり人の動きが活発になる中、自転車の「青切符」制度は開始から1週間がたちました。秋田県内での自転車の違反の摘発状況や、実際に通学する高校生の意識を取材しました。

8日朝の通勤・通学の時間帯、秋田市内では多くの高校生が自転車で登校していました。

通行が許される歩道や、ルールに従い車道を走行する自転車が見られましたが、必然的に車と自転車との距離が近くなる場面も見られました。

4月1日にスタートした自転車の青切符制度。

秋田県警によりますと、7日までの1週間、県内で青切符により摘発されたケースはありませんでした。一方で、軽微な違反行為に対して行われる「指導警告」は130件ありました。

最も多かったのが「一時不停止」で39件。次いで「右側通行」が23件。並んで走る「並進」が18件でした。このほかにも「無灯火」や「スマホを手に持った状態での運転」などがありました。

毎朝自転車で通学する高校生は、どのようなことに気を付けているのでしょうか。

高校生:
「学校の朝の連絡で色々聞いていて、今朝も左側通行してきた。イヤホンとか車が近くなって危ないことがあるので、歩道側にちょっと寄って行ったりすることが多い」

記者:「どういうことが罰則になるか覚えている?」
高校生:「スマホいじったりとか、イヤホンで聴きながらとかは覚えている。車道を走らないといけないけど、狭いとぶつかりそうで怖い」

記者:「歩道を走っていいケースもあるが」
高校性:「マーク(標識)で人と自転車が描かれている場所だと走行できる」

記者:「4月から青切符が導入されたことを知っている?」
高校生:「はい。右側通行とか、歩道を走ったりとかは駄目。きょう車道を走ってきた。後ろの車にひかれそうだなと。車道の白い線の外側があまりにも狭かったら(自転車を押して)歩道を歩こうかなと」

青切符は、処罰することが目的ではなく、事故を未然に防ぐための制度。

警察は、通学路や通勤路の交通ルールを正しく理解し、安全への意識を高めてほしいとしています。

04月08日(水)18:30

 
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