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新スタジアム整備 鈴木知事「クラブ主導で協議を」 民間資金調達は「事業推進の前提」 秋田 

整備を巡り、秋田県・秋田市・ブラウブリッツ秋田の3者の足並みにずれが生じています。ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新たなスタジアムについて、秋田県の鈴木知事は19日、クラブを中心とした民間の資金調達が前提として「クラブが主導権を持って協議を進めるべき」と述べました。

新たなスタジアムの整備を巡り、秋田県は、ブラウブリッツを中心として民間資金を調達することを前提に、県と秋田市が連携して八橋運動公園に公設で整備するとした方針案を示しました。

方針案では「秋田市を整備主体とするのが適当」とした上で、費用負担は民間が2、県と市がそれぞれ1としています。

一方、秋田市は「単独で事業主体となるのは難しい」と主張するほか、クラブも「民設での整備は難しい」と県と市に伝えています。

19日に開かれた2月県議会の代表質問では、議員がスタジアム整備について知事の考えをただしました。

自民党・佐々木雄太議員:
「民間資金の調達についても県として支援は行うのか。また、民間資金が目標額に達しなかった場合、どうされるかについて知事の考えをお聞かせください」

鈴木知事:
「現在はまだ、県と市、クラブのそれぞれが方針を示している段階ではあるが、目標金額の達成は、県民や企業から幅広くご理解をいただいたことの証となるものであり、事業を推進する上での前提条件になると考えている」

みらい・佐藤正一郎県議:
「3者の協議がここまできている段階では、むしろ県が積極的に呼びかけて合意形成を図っていく努力をすべきと思うが、知事は秋田市からの呼びかけを待っているのか、あるいはブラウブリッツからの呼びかけを待っているのか、この後の進め方をどう考えているのか」

鈴木知事:
「あまり県が主導的にというよりも、ブラウブリッツ秋田、クラブが主導権を持って進めていくべきではないかと考えている。それを県も市もしっかりバックアップすることを考えている」

さらに鈴木知事は、ブラウブリッツが今後の3者での協議を主導してほしいと話しました。

02月19日(木)18:30

 
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