●開催 2020年6月


秋田テレビの2020年度第3回放送番組審議会(江畠清彦会長)が、6月23日(火)開催され、5月30日(土)放送のFNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品「あきたこまち ここにあり」について審議が行われた。

同番組では今や秋田の代名詞となった米「あきたこまち」に匹敵する存在をブラジルに訪ね、ブラジル秋田県人会の川合会長と潟上市の酒蔵6代目の小玉さん、ブラジルで奮闘する2人の姿を通して、日本文化と秋田の将来を見つめた。

委員からは、「84歳の川合さんの“日本人として日本文化を大事にして”という言葉が心に響いた」「26歳と84歳の対比がよかった」「ブラジルの日本酒、炭火焼きのキリタンポにあきたこまちが使われていて誇らしく思った。」などの意見が出た。

一方で、「“あきたこまちここにあり”というタイトルとの関連がよくわからなかった」「登場人物二人のどちらかにフォーカスした方がよかったのでは」といった意見も出された。

 

●開催 2020年5月


秋田テレビの2020年度第2回放送番組審議会(江畠清彦会長)は、引き続き新型コロナウイルスの感染リスクを回避するためリポートでの意見交換となった。

4月20日(月)~24日(金)期間の「Live News あきた」(午後6時14分~7時00分放送 月曜のみ午後6時56分まで)について審議が行われた。

同番組では4月からキャスターが入れ替わり、緊急事態宣言関連のニュースなど、県内の様々なニュースが伝えられた。

委員からは、「大多数が新型コロナウイルス関連の報道だったが、多様な視点で 幅広く県内のニュースが取り上げられていたと思う」「外出自粛の中、各地の桜中継はよかった」などの意見が出た。

一方で、「キャスターの服装に違和感がある」「新キャスター陣には、連携面など一層の奮起を期待する」といった意見も出された。