●開催 平成29年4月


秋田テレビの平成29年度第1回放送番組審議会(江畠清彦会長)が4月25日開かれ、4月8日放送の「土曜LIVE!あきた」について審議した。

少子高齢化が急速に進む秋田県。
人口100万人割れした今「秋田」 が今後進むべき方向性、「秋田」の元気創出につながるテーマを取り上げ、通常のニュースでは補えない角度から分析・検証し、「LIVE」にこだわり、事故・災害・気象など 最新の情報にも敏感に対応し、関連する街ネタを取り上げ、幅広い視聴者層をターゲットにした情報番組。

委員からは、「立候補者演説の分析の変化については、興味深い手法だった」、「コンセプトをしっかり体現している番組だった」、「旬な話題を、細かい資料と専門家の意見、街の声をくみ取って視聴者が考えるような内容になっている」などの評価の一方、 「若者が立候補する側に出てこない部分に触れたいのであれば、掘り下げ方は別の手法で然るべき時にあるのではないか」、「視聴者の期待度に応えるような形の番組にしていただきたい」などの意見が出された。

 

●開催 平成29年3月


秋田テレビの平成28年度第10回放送番組審議会(江畠清彦会長)が3月30日開かれ、2月4日放送の「世界に響け 秋田の三大ばやし」について審議した。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録された県内の祭りの魅力を紹介する。今回、登録を受けた「角館祭りのやま行事」(仙北市)、「土崎神明社祭の曳山行事」(秋田市)、「花輪祭の屋台行事」(鹿角市)。番組では、それぞれの祭りについて解説するほか、関係者の熱い思いに迫る。

委員からは、「全体として時宜を得ていて、内容も楽しく見れた」、 「選りすぐりの映像が1時間の中に集約されていて、見応え感のある番組だった」、「それぞれの曳山の特徴を織り交ぜ、編集したその努力がみられた」などの評価の一方、 「担い手不足を触れていたが、関わった子供達が出ているのであれば、祭り全容を伝えることをメインにすると、手薄だったのではないか」、「番組を制作するにあたって映像、内容ともに豊富だが特に工夫したところが無かった」などの意見が出された。

 

 

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