●開催 平成29年6月


秋田テレビの平成29年度第3回放送番組審議会(江畠清彦会長)が6月20日開かれ、5月27日放送の「FNSドキュメンタリー大賞 夢の舞台のその先に~2人のわらび座日記~」について審議した。

番組は、仙北市を拠点に活動する劇団で役者になるための研修生活を過ごす2人の若い女性に密着。

日々成長する2人の姿を通じて、現代の若者の葛藤や心の動きに迫った番組である。

委員からは、「研修生の活動を1年間に丁寧に追いかけた番組だ」 「ナレーションは抑制の効いたもので、淡々としており若者の日常を視聴者に伝えるのに有効的だ」「劇団の内部の様子が見られて興味深かった」といった意見が出された。

一方で「2人の若者の進路が別れた分岐点が番組からは良くわからなかった」「劇団のシステムについての説明が無く、劇団員になるための条件などがわからなかった」との声も聞かれた。

 

●開催 平成29年5月


秋田テレビの平成29年度第2回放送番組審議会(江畠清彦会長)が5月25日開かれ、5月12日放送の「AKTみんなのニュース」について審議した。

番組は、「秋田の今をいち早く丁寧」をコンセプトに月曜日から金曜日まで、午後6時14分から放送中。

キャスターに加え気象予報士を据え、県内の最新ニュースを伝える。

委員からは、「学べるようなニュースになっていた」、「中継の際、 地元の古い伝統文化を伝える内容は素晴らしい」、「局独自のキャラクターを使った紫外線情報は良かった」などの評価の一方、「気象予報士の表情が硬いのでリラックスしてやってほしい」、 「肩肘張らないニュースを今後も伝えてほしい」、「他局には見られない親しみがあるので、これからもそれを大事にしてもらいたい」などの意見が出された。

 

 

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