●開催 平成29年9月


秋田テレビの平成29年度第5回放送番組審議会(江畠清彦会長)が9月19日開かれ、8月26日放送の「永島敏行の農業バンザイ!すごいぞ秋田の農業」について審議した。

番組は、三種町で主にトルコギキョウの栽培に取り組む就農1年目の若者に焦点を当てた。彼は地元大学を卒業後いったんは県内企業に勤めたが、実家の農業を継ぐ事を決意した。

俳優の永島敏行さんは、この若者の農業への思いと実家を継いだ息子に対する家族の思いを尋ねた。

委員からは、「農業県秋田の活性化とPRのためになる番組だった」「親子三代で農業に取り組む姿勢がほのぼのとさせてくれた」「各分野で事業継承に悩んでいる今明るい話題だった」などの意見が出た。

一方で「タイトルにある”すごいぞ”の意味が伝わってこない」「主作物のトルコギキョウについてもっと深く知りたかった」といった意見も出された。

 

●開催 平成29年7月


秋田テレビの平成29年度第4回放送番組審議会(江畠清彦会長)が7月24日開かれ、6月24日放送の「心の唄 古里の唄」について審議した。

番組は、潟上市の「道の駅しょうわ ブルーメッセあきた」を収録会場として「夏・秋田民謡ここにあり」をテーマに秋田民謡の代表的な唄を紹介。県内で歌い継がれてきたおなじみの唄をはじめ、作業唄から祝い唄まで、じっくりと聞かせた。

会場では数々の花に囲まれながらベテランの唄い手が秋田民謡の魅力をたっぷりと披露した。

委員からは、「施設の紹介と民謡、それに解説がコンパクトにまとめられていた」「アナウンサーの語りが落ち着いていて聞きやすかった」「歌詞に昔の農作業のつらさが出ていて、興味深かった」 などの意見が出た。

一方で「ターゲットとする視聴者層が見えてこない」「民謡が生まれた時代とか当時の風俗について解説が欲しかった」といった意見も出された。

 

 

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