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インフルエンザ、警報レベル下回るもB型が増加 感染性胃腸炎は前週比3.6倍に 感染対策の徹底を 秋田

秋田県内のインフルエンザの1医療機関当たりの患者数が10人を下回り、警報レベルではなくなりました。しかし、B型に感染する人が増加していて、県は徹底した感染症対策を行うよう呼びかけています。

5~11日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり5.56人で、前の週から59%減少しました。

保健所別では、秋田市が7.22人、横手が6人、大仙が5.5人、能代・由利本荘・湯沢がそれぞれ4.5人などとなっています。

県はインフルエンザの患者数が大幅に減少した要因について、年末年始の人の移動が落ち着いたことや学校が冬休み期間中であったことと分析しています。

警報レベルではなくなったものの、B型に感染する人が例年より1カ月ほど早く増え始めているということです。

一方、感染性胃腸炎の患者数は、県全体で1医療機関当たり3.92人で、前の週の3.6倍に増加しました。

集団感染は、教育・保育施設や高齢者施設で3件発生していて、このうち2件はノロウイルスへの感染も報告されています。

県は、手洗いや換気など、徹底した感染症対策を行うよう呼びかけています。

01月15日(木)17:00

 
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