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ローイングで世界トップレベルのアスリートに 国スポ優勝の小松煌選手(本荘高)新たなステージへ 秋田

2026年に飛躍や活躍が期待される人や新たな取り組みを紹介する企画。5日は、2025年の国民スポーツ大会のローイング競技で初優勝し、国際大会も経験した秋田県由利本荘市の本荘高校3年、小松煌選手です。

黙々と体力トレーニングを行う1人の女子高校生。由利本荘市の本荘高校端艇部3年の小松煌選手です。

にかほ市出身の小松選手は、オールを使ってボートをこぎ、その速さを競う「ローイング競技」のアンダー19(19歳以下)の日本代表選手。2025年10月に滋賀県で行われた国民スポーツ大会では、1000メートルのコースを2本のオールでこぐ「少年女子シングルスカル」に出場し、初優勝を果たしました。

本荘高校端艇部・小松煌選手:
「2024年の佐賀県の国スポ大会は、女子ダブルスカルで先輩と出場して準優勝という結果になり、すごく悔しかった。2025年の滋賀の国体では優勝することができて、そしてレースを楽しむことができて、すごくいい経験になった」

中学までバスケットボールに打ち込んだ小松選手。高校に入ると自らの力で進み、風を切ってスピードを感じられるローイング競技に魅了されました。

身長174センチの恵まれた体格を生かした力強いこぎと、後半に入っても落ちない持ち前のスタミナを武器に、この3年間で全国屈指の選手にまで成長。2025年4月には19歳以下の日本代表を決める選考レースで優勝し、日本代表を勝ち取りました。

小松選手:
「アンダー19日本代表に選ばれて本当にうれしかった。これから日本代表選手として頑張ろうと思えた」

2025年は大きな転機も訪れました。8月に初めて日の丸を背負い世界の舞台に挑戦。しかし結果は17位に終わりました。国内の同世代では勝る体格も、海外を見渡せば自分より体の大きい選手がほとんど。勝ち上がっていくためには、さらなる体力の強化が不可欠と痛感しました。

小松選手:
「日本チームの中でも順位一桁を目標にしていたので、目標とは程遠い結果になり悔しかったが、国内大会では味わえない競り合いをできたことがすごく大きい経験になり、またチャレンジしたいと思うようになった」

世界の舞台で雪辱を果たし、さらなるステージへ。

水上に出られない冬の期間は徹底的に体力やウエイトトレーニングに励み、自らを追い込んでいます。

高校を卒業する2026年は、選手としてさらなる技術を磨くため、古里・秋田を離れて県外の大学に進学します。そして、アンダー23(23歳以下)の日本代表入りを目指して大舞台での活躍を誓います。

本荘高校端艇部・小松煌選手:
「2026年は1つ上のカテゴリーであるアンダー23に挑戦し続けられる選手になることと、大学で日本一目指して競技を続けていきたいと思っている」

日本一、そして世界トップレベルのアスリートへ。2026年は小松選手の活躍に注目です。

01月05日(月)20:00

 
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