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LiveNews days 2022年4月22日放送
『カーボンニュートラル・SDGsの実現へ 森林資源活用を考えるシンポジウム開催』

  • 温室効果ガスの排出をゼロにするカーボンニュートラルやSDGsの推進に向け
    木材の活用を考えるシンポジウムが21日、秋田市で開かれた。
  • シンポジウムは秋田経済同友会が主催。全国の経済同友会の会員や県内の林業関係者など約100人が出席した。林野庁東北森林管理局の宮澤俊輔局長が、環境問題と木材の利活用の今後について講演した。
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  • この中で宮澤局長は「菅前首相が任期中に示した『2050年カーボンニュートラル』について森林保護や木材の利活用で貢献できる」と強調した。さらに「森林を循環して活用することはSDGsの推進にもつながると指摘した上で、経済界に対しても様々な形での木材利用を期待している」と述べた。
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  • カーボンニュートラルを巡り20日、佐竹知事が「県民や事業者と一体となり取り組みを進める」と宣言。今後森林面積が7割を占める秋田県で県産木材の利活用が加速しそう。

Live News あきた 2022年4月20日放送『脱炭素社会の実現へ 佐竹知事「カーボンニュートラル宣言」』

  • 秋田県が進める「脱炭素社会の実現」に向けた取り組みを加速させていこうと20日、企業や関係団体を集めた会議が開かれた。
    佐竹知事が秋田県の「カーボンニュートラル」を宣言した。
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  • 佐竹知事「秋田県は県民・事業者・行政が一丸となって2050年のカーボンニュートラルを目指して取り組んでいくことを宣言する」
  • 県正庁で開かれた会議には「ストップ・ザ・温暖化あきた県民会議」の会員企業や団体などから約40人が出席した。
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  • 県は新たな県政運営の指針となる「新秋田元気創造プラン」で「カーボンニュートラルへの挑戦」を選択・集中プロジェクトの一つに位置付けている。
    3月に改定した「第2次県地球温暖化対策推進計画」では、2030年度の温室効果ガス排出量の削減目標を、これまでの2013年度比26パーセントから54パーセントに引き上げるなど高い目標を掲げている。
  • 県は、実現に向けた取り組みを一層強化していくことにしている。

Live News あきた 2022年4月7日放送『再生可能エネルギーで駅弁を』

  • 大館市の老舗駅弁屋が二酸化炭素を排出しない水力発電の電力で弁当を製造することになり7日、秋田県から認証書が交付された。
  • 認証書を渡されたのは、大館市の老舗駅弁屋・花善。花善は再生可能エネルギーの地産地消を目指し、水力発電所で発電された電気を県内企業に供給する取り組みに参加する。
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  • 電気料金を通常よりも高く支払う一方で、電気の使用に伴う二酸化炭素の排出量をゼロにするメリットがある。
    参加企業に食品製造業が加わるのは初めて。
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  • 花善は、水力発電の電力を弁当の製造過程で使用し、今後は2030年までにすべての電力を水力発電に切り替える方針。

Live News あきた 2022年4月7日放送『木・紙製に変更…進む削減対策』

  • 環境に配慮した取り組みが県内でも進んでいる。2022年4月1日から新たな法律が施行された。
    その名もプラスチック資源循環促進法。海洋汚染の原因の一つとなるプラスチックごみを削減しようというもので、使い捨てのプラスチック製品を無料で提供する事業者に対し有料化や再利用などを義務付ける。
  • 対象となるのは、スーパーやコンビニエンスストアのスプーンやストローホテルのヘアブラシや歯ブラシそしてクリーニング店のハンガーなど12の製品。法律に基づき有料化やリサイクルしやすい原料のものへの転換対象製品を受け、取らなかった客にポイントを還元するなどプラスチック製品を利用しないよう促す取り組みが求められる。
  • こうした中、秋田県内の事業者はどう対応しているのか秋田市のスーパーを取材した。
  • 秋田市のイオンスタイル茨島。4月1日からこれまで配布していたプラスチック製のスプーンを木製のスプーン・フォークに切り替えた。
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  • スーパーを運営するイオン東北は、2025年までに使い捨てプラスチックの使用量を2018年と比べ40%削減する目標を掲げている。
    法律の施行に合わせ使い捨てのスプーンとフォークを木製や紙製に変更した。
    プラスチック製のものは年間約855万本削減できる見通し。
  • 環境に配慮した取り組みに対し買い物客は「プラスチックは海の汚染などで問題になっているので良いことだと思う」
  • 一方で、使用感が気になるという人もいた。「木のスプーンなどは鳥肌が立ってしまうような感じがあるので苦手な部分はあるが、取り組み自体は問題ないと思う」
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  • イオン東北は、今後イオンブランドの商品パッケージを再生可能な素材に切り替えるなどして積極的に削減に取り組む考え。
    イオンスタイル茨島の山中政宏店長は「社内での周知を行うことで従業員にもカトラリー変更の目的が浸透しつつある。
    今後もカトラリー変更だけでなく買い物袋持参運動も推進し使い捨てプラスチックの削減に努めたい」と話した。
  • 1人当たりのプラスチック廃棄量は日本がアメリカに次いで世界第2位。新たな法律が施行されたことで1人1人の意識が少しでも変わることを期待したい。

Live News あきた 2022年3月2日放送『「海と日本プロジェクト」清掃活動に取り組む学校に寄付金』

  • 子どもたちが海に親しみ資源を大切にする心を育てようと2日、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」に賛同する企業から地域のクリーンアップ活動に取り組む小学校に寄付金が贈られた。sdgsnews20220302-2
  • 2日は秋田市立戸島小学校に「海と日本プロジェクト」の運営事務局を務める秋田テレビから寄付金が贈呈された。
    戸島小学校では、全校の子どもたちが2006年から学区内のクリーンアップ活動に取り組んできた。
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  • 海洋ごみは、そのほとんどが川から流れ込むと言われていて、身近な地域の清掃が美しい海を守ることにつながる。
  • 今回は海洋ごみの削減を目指す「海と日本プロジェクトCHANGE FOR THE BLUE」の活動に賛同する秋田県内3つの企業がコラボレーション商品を販売し、その売り上げの一部が戸島小学校と由利本荘市の西目小学校に贈られた。 sdgsnews20220302-1
  • 寄付金は、今後清掃活動を行う際の費用として役立てられる。

Live News days 2022年1月19日放送「秋田発のリサイクル製品 一堂に」

  • 県内で出た生活ごみや山林の間伐材などを再利用して作られているリサイクル製品を集めた展示会が、秋田市で開かれている。
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  • 県は県内のごみの減量化とリサイクル関連産業の活性化を図るため、秋田発のリサイクル製品を認定する制度を設けている。
    県の認定を受けた製品は、現在254製品が県内の公共施設や一般住宅など身近な場所で使われている。
  • 木材製品を製造する過程で出る秋田杉の樹皮を使った断熱材・フォレストボード。
    ボードを形成するときに必要な接着剤もトウモロコシのでんぷんのりを使い、100パーセント自然素材で作られている。
    廃棄したあともバイオマス発電などのエネルギー源としてリサイクルが可能。
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  • 人にも環境にも優しい秋田発のリサイクル製品を紹介する展示会は、1月27日まで秋田市の遊学舎で開かれているほか、
    29日からは秋田市のにぎわい交流館AUでも展示される。

Live News あきた 2021年12月22日放送「SDGsで町を活性化 地球に優しいクリスマスツリー」

  • まもなくクリスマス。秋田市では、捨てられるはずのあるもので作られたクリスマスツリーが展示されている。
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  • やさしい光を放つクリスマスツリー。点灯は22日から始まった。
  • 積み上げられているのはペットボトル。
    ツリーは秋田商業高校の生徒が、SDGsを学ぶ授業の一環として町の活性化につなげようと考えたもの。
  • 高さ3メートルほどのツリーには、生徒たちが学校で集めたペットボトル約500本が使われている。
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  • 生徒は「このツリーを見て、ペットボトルをリサイクルしたり、SDGsについて考える機会をぜひ作ってほしい」と
    笑顔で答えた。

    ペットボトルのクリスマスツリーは、2022年2月28日まで秋田市のエリアなかいちで展示されている。

Live News days 2021年12月1日放送「県トラック協会 大手損保とSDGs推進へ連携」

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  •  秋田県トラック協会は30日、安定した物流を確保するため大手損害保険会社とSDGs推進に関する包括連携協定を結んだ。

     締結式には、県トラック協会の赤上信弥会長と損害保険の大手・三井住友海上火災の高橋尚忠秋田支店長が臨んだ。

     県トラック協会によると、会員企業の多くは慢性的なドライバー不足により安全で安心な物流確保に悩んでいるという。
    今回の協定締結では、全国各地の自治体や民間企業とSDGs推進に関する協定を結んでいる三井住友海上火災に、SDGsの仕組みを活用して職場環境の改善やトラック輸送業界のイメージアップ向上のためのアドバイスを受けることも狙いのひとつ。

     今後は、2022年4月からの新年度に向けセミナーの開催や勉強会などを盛り込んだ事業計画を作成し、県トラック協会として安定した持続可能な物流の体制づくりを目指すことにしている。

     

Live News あきた 2021年11月30日放送「地域資源を活用した活気あるまちへ 地域に合ったSDGsを推進」

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  •  持続可能な開発目標=SDGsを地域の実情に合わせて進めようというシンポジウムが30日に開かれた。
  •  講演したのは、北都銀行の佐藤貴幸さんでテーマはESG金融。ESG金融とは地域の金融機関が環境に配慮した事業を展開する企業に積極的に投資すること。
  •  講演では、北都銀行が9年前から複数の会社とともに風力発電事業に参加し地域資源を活用したまちづくりを進めていることが紹介された。

Live News あきた 2021年11月29日放送「国連広報センター所長 来秋 暮らしの中でSDGsを身近に」

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  •  SDGs=持続可能な開発目標を推進している国連広報センターの所長が29日に秋田テレビを訪れ、県内でのSDGs普及を呼び掛けた。
  •  秋田テレビを訪れたのは、国連に対する関心や理解を深める活動を行っている国連広報センターの根本かおる所長。
    根本所長は、SDGs=持続可能な開発目標を推進するため全国各地で普及活動に取り組んでいる。
  •  農業が盛んな秋田県は、SDGsの17の目標の中で「気候変動に具体的な対策を」の項目がより密接に関わっていると呼び掛けた。「秋田の方々は自然と向き合って仕事をしている人が多いと思う。気候が昔と比べると大きく変わった。気象に由来する災害が大きくなった。個人の選択と社会のしくみ両面で脱炭素型の社会に大きく転換することが必要」
  •  また1人1人がSDGsを身近に感じるために私たちが心がけることについて「ただ漫然とアクションを重ねるのではなくその課題がどれだけ大きなものなのか世界レベル、国レベルではどうゆう状況になっているか。地域や学校単位でできることはなにがあるだろうか。両方をつなげて考えることが大切」と語った。

Live News あきた 2021年10月21日放送「子どもたちの支援へ 試合会場でSDGs身近に」

  • プロバスケットボールB1の秋田ノーザンハピネッツが21日、SDGs達成に向け新たな取り組みを始める。
    家庭で余った食品やペットボトルのキャップを試合会場で集め、子供たちの支援につなげる。
    秋田ノーザンハピネッツは21日の会見で、SDGs持続可能な開発目標の新たな取り組みを発表した。
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  • 1つは「エコキャップ運動」。観戦に訪れた人からペットボトルのキャップを回収し、リサイクルで得た利益を発展途上国の子どもたちのワクチン接種に役立てる。キャップ2キロでワクチン1本分の支援につながるという。
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  • また会場内に「フードボックス」を設置し、家庭で余っているレトルト食品やカップ麺などを受け付ける。
    集まった食品は子どもの貧困対策などに取り組む団体を通じて、県内の子ども食堂や必要とする家庭に届けられる。
  • ハピネッツの水野勇気社長は「日常の中でハピネッツがこんなことを言っていたなと思い出してもらい、みんなでこの取り組みをやろうよと広がりができたらいい」と話した。
    10月29日には、チームが運営する「子ども食堂」が秋田市広面にオープンする予定で、SDGsの取り組みが広がっている。食品を入れる専用ボックスとキャップの回収ボックスは、ホームゲームの会場内に設置されることになっている。

土曜Liveあきた 2021年10月16日放送「野菜・果物をまるごと使う 食品ロス削減レシピ」

  • 10月の「食品ロス削減月間」に合わせ、野菜・果物をまるごと使って、食材からごみを出さない簡単レシピを紹介した。
  • 【もちもちチーズ大根もち】
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  • 作り方
    ① ダイコンは皮をつけたままおろし、ボウルに入れ、片栗粉・塩・こしょうを入れる。
    ② ネギを粗刻みし、①にネギ、桜エビ、とろけるチーズを加えよく混ぜる。
    ③ フライパンを中火で熱し、サラダ油を入れ②を両面こんがり焼く。
    ④ 混ぜ合わせたわさびしょうゆをつけて食べる。
  • 【栄養満点 大根葉のふりかけ】
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  • 作り方
    ① ダイコン葉はみじん切りにし、耐熱皿に厚手のクッキングペーパーを敷きダイコン葉を広げ、その上にさらにクッキングペーパーを乗せ電子レンジ600Wで4分加熱する。
    ② フライパンでシラスを乾煎りし、水分が飛んだら小エビを入れ炒め、一旦さらに取り出す。
    ③ フライパンに①のダイコン葉を入れ中火で水分を飛ばし、塩と白だしを入れ炒め、②と白ごまを入れ混ぜ合わせる。
  • 【丸ごとりんごのスムージー】
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  • 作り方
    ①リンゴ半分は皮と芯をつけたまま4等分にする。
    ②ミキサーに①・バナナ・豆乳・ハチミツを入れミキサーする。

Live News あきた 2021年10月13日放送「ゲームで学ぶSDGs」

  • SDGsには17の大きな目標、それに紐づく169の具体的なターゲットがあるが、自分の生活や仕事に当てはめて
    どう取り組めばよいか分からないという人も多い。8日、SDGsをゲームで学ぼうという研修会が開かれた。
  • 車や住宅などに関するコールセンター業務を担う秋田市のプライムアシスタンスは、普段から地域のゴミ拾いを行うなど積極的にSDGsにつながる取り組みを進めている。従業員にさらに理解を深めてもらい、より良いサービス提供につなげようと、SDGsを学べるカードゲームに挑戦した。
    カードゲームでは、仮想の町で自治体の職員や一般市民になって経済の活性化や環境の改善などSDGsの課題に取り組んだ。
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  • 参加者は「すごく難しかった。ちょっとしたことがいろいろなものに波及していくということをすごく意識させられた。普段会社で仕事をしているだけでは学べないこともゲームで楽しく学べた」と話していた。
    プライムアシスタンスは、今後も従業員が学びながらSDGsの普及に努めたいとしている。

Live News あきた 2021年10月13日放送「官民一体で豊かな秋田を未来に」

  • 持続可能でより良い世界を目指す国際的な目標・SDGsを行政と民間企業などが一丸となって達成に向けて取り組む。
    13日、豊かな秋田の未来につなげていこうというキックオフセミナーが秋田市で開かれた。
  • セミナーには、自治体の関係者や「SDGs=持続可能な開発目標」に取り組んでいる企業の代表などオンラインを含め約250人が参加した。講演で県の陶山さなえ理事は 「SDGsを難しく捉えている人は多いが、すでに日常で取り組んでいることもたくさんある。身近なことから多様な視点で継続することが大切」と訴えた。  
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  • 県は2021年7月に、秋田県SDGs推進方針を策定し①多様性に満ちた社会づくりの推進②女性活躍の推進③脱炭素社会の実現に貢献しながら経済活性化を図るを3本柱としている。県は10月1日から「SDGsパートナー登録制度」をスタートさせていて、すでに数十社から申請があったという。
  • 今後、県は事業者同士の連携をとりながら、SDGsの共通理念である「誰一人取り残さない社会づくり」を進めることにしている。

Live News あきた 2021年10月7日放送「格差是正に取り組むNPOにJTが100万円助成」

  • 格差是正などに特化して社会貢献活動に取り組むJT日本たばこ産業が7日、若い女性への支援を行っている秋田市のNPO法人に100万円の助成金を贈った。
  • JTから100万円の助成を受けたのは、秋田市のNPO秋田たすけあいネットあゆむ。
    秋田たすけあいネットあゆむは、身内からの暴力やいじめなどに悩む10代から20代の女性を対象に、相談や居場所づくりなどの支援を行う事業を2021年5月から始めた。
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  • 多額の運営費がかかる事から、格差是正などの分野で支援を受けられるJTのSDGsプロジェクトに応募した。
    秋田たすけあいネットあゆむの佐々木健理事は「もっとこういう場所を増やして自殺する人の減少・防止に努めていきたい」と感謝の意を表した。
  • JTの担当者は「格差是正には企業・行政・NPOそれぞれができる事を進める事が大切で、今後も重点的に取り組む団体を支援したい」と話した。

土曜LIVE!あきた 2021年10月2日放送「舞妓と芸者に学ぶSDGs」

  • 行政や企業を中心に、SDGsは県内でも少しずつ広がりを見せている。
    おもてなしを通じ、秋田の魅力や文化を発信するあきた舞妓とあきた芸者がSDGsについて多くの人たちと共に考え行動しようと様々な取り組みを行っている。
  • あきた舞妓とあきた芸者の3人は2021年6月、SDGsに関する情報や意義を積極的に発信する「秋田SDGsアンバサダー」に就任した。
    あきた舞妓の叶羽さんは「舞妓になりたての時にお客様の胸についているバッジを見てかわいいと思ったのがSDGsの第一印象。勉強するうちに普段から行っていた事がSDGsにつながることもあると思い、取り組む姿勢が変わった気がする」と話す。
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  • お座敷でもSDGsのPRをしようと、ロゴマークをあしらったかんざしや髪飾りを身に着けて活動している3人。
    SDGsのポイントや目標達成のために誰でも簡単にできる行動などを紹介するため、日頃の活動以外ではSNSや動画投稿サイトでの情報発信を行っている。
  • また10月から17あるSDGsの目標の4番「質の高い教育をみんなに」を実践しようと、和の作法や秋田の伝統文化について学べる「千秋松下塾」を開講している。さらに3人は普段の生活からSDGsを意識していて買い物の際はエコバッグを利用している。
  • あきた芸者の紫乃さんは、手作りの弁当を持参し、できるだけごみを出さないよう工夫している。
    紫乃さんは「もともとお弁当を作るのも好きだが、SDGsについて勉強してからカップをシリコンに変えるなど、自分の身近なところでだんだんと気付けるようになってきた」と話す。
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  • 3人は、このほかにも家族などから譲り受けた着物を仕立て直し良い物をできるだけ長く使おうと心掛けている。
    「物を長く使う」という取り組みは彼女たちが拠点とする施設でも見られる。
    例えば、テーブルランナーは、使われなくなった帯は12番の「つくる責任つかう責任」に当てはまる取り組みだ。
  • アンバサダーとしての活動は、まだスタートしたばかり。
    3人は1人でも多くの県民と共に学びながら、SDGsの達成に向け情報を発信していきたいと意気込む。
    あきた舞妓の佳乃藤さんは「幅広い年代の人と、普段からお会いするというのが私たちの強み。全部の世代に自分事として考えてもらうきっかけを作るという意味では、いまイベントがない中でもできるのではないかと思う。秋田の皆さんと一緒に巻き込みながらみんなで力を合わせて頑張っていきましょうということを、もっともっと積極的に呼び掛けていきたい」と笑顔で話す。
  • 難しいことを考えず、まずは身近に出来ることからやってみる。
    小さな一歩かもしれないが、その一歩を踏み出すことが大切だ。

Live News あきた 2021年9月23日放送「スキンケアを通じて エコに貢献 環境と財布に優しいリサイクル」

  • わたしたちが地球で暮らし続けるための持続可能な開発目標は、いま企業の理念にも盛り込まれている。
    こうしたなか開業当初から地球に優しい取り組みをしている企業がある。注目は空の容器。
  • 自然由来の素材を使った石鹸や化粧品などを製造・販売するLUSH(秋田市・イオンモール秋田店)。
    品質の良さやデザイン性から女性を中心に高い支持を得ている。
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  • パックや化粧品など使いきった容器は捨てると思うが、LUSHでは9月10日から会計のときに空の容器をひとつ持っていくと1個につき30円の値引きとして使えるようになった。
    これまでも空の容器を5つ持っていくとフェイスマスクと交換でき、空容器回収のチャンネルが増えたことになる。
  • LUSHでは当初から再利用できる素材の容器を使用し、環境に配慮した取り組みを行ってきた。
    空容器のリサイクルで、2020年7月から2021年6月の1年間で約62万個の容器が返却された。
    返却率は全容器商品に対して19.4%だった。容器の返却率を上げるため、新たに容器1つからの回収を始めた。
    環境にもお財布にも優しい取り組みだ。
  • 工藤春香店長は「お客様の手に商品が渡った後も、ラッシュが責任をもって資源を大切に使い続けるという今回のリサイクルを含め、容器がないものの開発をしていきたいと考えている。またラッシュを通じお客様に環境問題について考えるきっかけになってくれたらうれしい」と話した。
  • SDGsと大上段に構えるのではなく、日頃のスキンケアを通じて資源のリサイクルが大事だと気付かされる取り組みだ。

Live News あきた 2021年9月1日放送「余った食べ物を必要な人へ」

  • 北秋田市のふれあいプラザコムコムのホールにあるボックス。
    2021年7月に設置された「フードドライブボックス」と名付けられたスペースだ。
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  • 「フードドライブ」とは、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品を有効活用する取り組みのこと。
    この活動を始めたのは、2020年7月から北秋田市の地域おこし協力隊として活動している斎藤美奈子さん。
    斎藤さんは移住促進のための情報発信をする傍ら、フードロスや食料支援に関心を持ち身近にできる事としてこの取り組みを始めた。寄付できるのは、賞味期限が1カ月以上先で未開封の缶詰やインスタント食品など。
    集まった食べ物は、食料を必要とする人に届ける「フードバンクあきた」などを通じて子どもや福祉施設などに無償で提供される。

    7月には156品の寄付があった。
    斎藤さんは「近しい所から少しずつ無駄をなくしていくという取り組みだったりとか、つい安心して賞味期限を見ないまま棚の奥とかに入っているものがあったりすると思うので、こまめにそこも意識していただきながら食品ロスに取り組んでいただけたら」と説明する。

    ボックスは北秋田市役所の本庁舎にも設置されていて、北秋田市民以外からの寄付も大歓迎だという。

土曜LIVE!あきた 2021年8月21日放送「規格外のエダマメを有効活用」

  • 8月18日、三重県に本社を置く食品メーカー大手の井村屋は「秋田の枝豆あんトッピング」の販売を東日本と三重県で始めた。
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  • 秋田県産の朝採れエダマメが原料で、トーストなどに乗せて手軽にエダマメを味わえる商品だが、一番の特徴は市場に出回らない規格外品のエダマメを活用している点。

    「さや付きのエダマメ」以外規格外と扱われ多くが廃棄されているという現状に着目した井村屋はSDGsの目標のひとつ「つくる責任つかう責任」の観点から原料に採用したという。
    取り扱い店舗が想定以上となり、当初の2倍の約6万本の販売が見込まれている。

    帝国データーバンクによると、SDGsに取り組んでいない県内企業は56.7パーセントに 上っている。
    「意味や重要性を理解できない」とする県内企業も1割を超えているという。
    井村屋の取り組みのように、自社の事業に落とし込むことで新たな商品開発や事業展開につながった例も報告されている。

    SDGsは企業の魅力向上には外せないキーワードとなっているので今後も注目だ。

Live News あきた 2021年7月15日放送「横手市のセブンイ‐イレブンが規格外の農産品の販売スタート」

  • 大手コンビニエンスストアのセブン‐イレブンは、横手市内の9店舗で地元で採れた規格外の農産物の販売を始めた。
    農家の支援やフードロス削減などSDGsにつながる取り組み。

    横手市中心部にあるコンビニエンスストア。店内にずらりと並んでいるのは、どれも市内産の新鮮な農産品。
    セブン‐イレブンは、大きさや形が不揃いだったり傷があったりする規格外の野菜や果物を「アウトレット農産品」として17品目を横手市内9店舗で販売している。

    主に、学校給食の食材として規格外となり行き場を失った農産品を販売するもので、セブン-イレブン・ジャパンから横手市に出向している男性が店と農家の橋渡しをした。

    セブンイ‐レブン・ジャパンから横手市に出向している山田亮介さんは、「農家は捨てている野菜のフードロスが減るし、店は手ごろな野菜を仕入れることができる。それぞれにメリットがある取り組みなのでは」と話す。
    横手市学校給食野菜出荷農家会の鈴木知行さんは「近くのコンビニということであれば私たち農家としても近くに出荷する場所もあり、販路が広がって我々としても非常にありがたい」と語った。
    アウトレット農産品の販売は8月末まで行われる。

Live News あきた 2021年7月15日放送「明治安田生命などがサッカーボール寄贈」

  • 子どもたちにスポーツを通して成長してもらおうと7月15日、明治安田生命と県学校生活協同組合が秋田市にサッカーボールを贈った。
    Jリーグのタイトルパートナーである明治安田生命はスポーツを通じた社会貢献などでSDGsに取り組んでいて、全国の学校にボールを贈っている。
    今回は秋田市のすべての小学校に贈ることになった。
    秋田市の佐藤孝哉教育長は「小学生にはスポーツそして勉強、いろんな面で充実してもらいたい。
    スポーツを通した心地よさを、サッカーボールを使って体験してもらいたい」と語った。
    秋田市は、サッカーボールを授業などで活用する予定。

Live News あきた 2021年7月15日放送「ブラウブリッツとTDK スポーツを通じて社会貢献」

  • 7月11日、サッカーJ2ブラウブリッツ秋田のホームゲームで タオルマフラーが販売された。
    このタオルはTDKとブラウブリッツ秋田がスポーツを通じた社会貢献を目的に販売したもので、売上金の全額約28万円を秋田県内の子ども食堂に寄付する。
    国内では、子どもの約7人に1人が貧困状態にあると言われていて、学校が夏休みに入るこの時期は給食を一番の栄養源とする児童にとっては、地域の子どもたちに無料で提供する「子ども食堂」の活動が一層重要になるという。
    ブラウブリッツ秋田の井上直輝選手は「子どもが『食べることを力に』運動してたくましく育ってほしい」と話した。
    贈呈された支援金は、県内7つの子供食堂で運営費などに役立てられる。
 

秋田テレビのSDGsへの取り組み

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