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2025年2月22日(土)午後2時
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国は、エネルギー政策の指針となる第7次エネルギー基本計画を示し、再生可能エネルギーを電源構成で最も比率が高い「主力電源」に位置づけることとした。
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秋田港などでは国内初の洋上風力発電が稼働したほか、浮体式の実証事業も実施されることになった。
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秋田は風力発電や地熱発電などの導入を積極的に進め、国内最大級の新エネルギー供給基地を目指している。
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また、2030年代の太陽光パネルの大量廃棄の時代を見据え、リサイクル事業に取り組む企業も出てきた。
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番組では、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを伝え、今後の可能性を探っていく。
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