放送は終了しました
(2024年9月8日(日)午後2時)
-
秋田港・能代港で国内初の大規模洋上風力発電が稼働して1年半。
-
この他、秋田県沖では、4つの海域で洋上風力の発電事業者が続々と決まり、運転開始に向けた動きが活発化している。
-
-
また、4月には、日本郵船などがメンテナンス技術者を育成する「風と海の学校 あきた」が開設したほか、
6月には、浮体式洋上風力発電の導入に向けた国の実証事業に「秋田県南部沖」が選定された。
-
-
番組では「秋田洋上風力発電」で社長を務めた岡垣啓司さんの今を取材するとともに、
スタジオに秋田県副知事の猿田和三さんと、秋田市の風力発電会社ウェンティ・ジャパンの社長 佐藤裕之さんを招き、
洋上風力発電の今後の可能性を探る。
※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります。