1月28日(土)午後3時~放送 Vol.5『内田武志』 (放送は終了しました)

 

鹿角市出身の民俗学者・内田武志(1909-1980)は、血友病と闘いながら、

江戸時代の旅行家・菅江真澄研究の第一人者となり、菅江真澄を世に知らしめた。

 

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鹿角市出身の民俗学者・内田武志(65歳)

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内田武志が生まれた鹿角市八幡平

 

今も刊行が続く「菅江真澄全集」は、武志の研究の集大成だ。

 

血友病は、今では、血液製剤を予防投与することによって、健康な人と同じ生活を送ることができる病気だが、

治療方法が確立していなかった当時、武志は人生の大半をベッドの上だけで過ごした。

 

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内田武志が民俗学と出会った静岡市

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鹿角市出身の民俗学者・内田武志(51歳)

 

そんな武志を献身的に支えたのが、武志の妹・内田ハチ。

ハチは、武志の眼となり、手となり、足となって武志の研究を支えた。

 

多くの人の支えをもらいながら、あらゆる努力と強い意思で、自らの人生を生き切った内田武志の壮絶な生涯を追う。

 

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内田武志を研究する 東京学芸大学 石井正己教授

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「菅江真澄資料内田文庫」の岡崎市立中央図書館

 

ナレーション 原田 真裕美     

  出 演   石井 正己 (東京学芸大学 教授)

 

 

 

  • ※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります。