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春の高校バレー 秋田県大会 |
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元全日本のバレーボール選手がコーチとなり高校生と共に3月の「春の高校バレー」全国大会出場を目指す「春高バレーコーチングキャラバン」。6回目となる今年は県北の古豪、大館工業高校が、元全日本ソウルオリンピック代表の井上謙(ゆずる)さん(43)とともに、7月末からコーチングを始めました。
大館工業は昨年の大会で県大会決勝に進出したものの、12年連続で県代表の座に君臨している雄物川高校を打ち破ることができず、打倒雄物川を合言葉にコーチングを受けてきました。
県外で行われる合同合宿に数多く参加、井上コーチの指導する「本気」という気持ちを出せるようになって迎えた2月の県予選。決勝まで勝ち進み、対するはやはり、強豪雄物川。
1年生センター河田が速い攻撃で雄物川に対抗します。しかし主将の小笠原が雄物川の壁に苦戦します。小笠原は止められても正面から勝負しチームを引っ張りますが、相手の高さとパワーのある攻撃に対し流れをつかめません。雄物川を倒したい気持ちをプレーに込め、相手の早い攻撃にも耐えます。しかし、雄物川の勢いを止めることが出来ず、結果、3−0のストレートで破れ、夢への挑戦は終わりました。
井上コーチは「辛かったと思うけれどよく最後までがんばった。自分たちの持てるものをすべて出したんだから胸を張れ。負けを受け止める、そこからスタートだ」と選手をねぎらいました。
8ヶ月間に及ぶコーチングのなかで、どんな時にも逃げない気持ち、そして強い絆ができました。選手たちは胸を張って、これからもさまざまな戦いに挑み続けます。
今まで大館工業と番組を応援してくださったみなさんありがとうございました。
3月3日(土)午後1時から「古豪大館工業夢への挑戦」を放送します。
ぜひご覧下さい。
そして、第7回コーチングキャラバンに応募したいと思った高校生バレーボーラーのみなさんのご応募お待ちしています。 |
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